不動産名義変更手続センターでは、相続や贈与時の土地・家・マンションなどの不動産名義変更手続きについて、お客さまを完全サポートいたします!
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三菱UFJ銀行の預金相続手続き(要点まとめ)
● 口座凍結:三菱UFJ銀行が名義人の死亡を把握した時点で対象口座の取引が原則停止されます。公共料金の自動引き落としや三菱UFJカードの自動振替も止まるため、早めに代替の決済手段を手配してください。
● 連絡先:Web受付(24時間受付)または「相続オフィス」(0120-39-1034/平日9:00〜16:00)への電話で死亡の事実を申し出るのが基本です。窓口でも申し出は可能ですが、連絡先・受付時間は公式サイトで最新をご確認ください。
● 必要書類:被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本/相続人全員の現在戸籍・印鑑証明書/遺産分割協議書(または遺言書)/通帳・キャッシュカード/銀行所定の相続届。貸金庫がある場合は別途、相続人全員の立会いによる開扉・解約手続きが必要です。
● 残高証明書:残高証明書は1通あたり770円(税込)、取引推移表は1ヵ月あたり330円(税込)、経過利息計算書は1通あたり2,200円(税込)です。死亡日時点の残高が相続税申告・遺産分割の基礎資料になります(手数料は改定され得るため最新額は公式で確認を)。
● 払戻しまでの流れ:連絡→必要書類の案内受領→戸籍等の収集・提出→銀行の審査を経て、代表相続人の口座への送金または投資信託等の移管が実行されます。戸籍収集を含めると全体で1〜2か月程度が目安です。
● 仮払い:遺産分割前でも民法909条の2により、各相続人が単独で『口座の相続開始時の残高×その相続人の法定相続分×3分の1(1金融機関あたり150万円が上限)』の範囲で払戻しを請求できます。葬儀費用や当面の生活費に活用できます。
● まとめて依頼:不動産があれば相続登記と預金解約をまとめて司法書士に依頼でき、重複する戸籍収集の二度手間を省けます(相続税の申告は税理士、相続人間の紛争解決は弁護士の業務です)。投資信託・株式など有価証券を含む場合は手続きのステップが増えます。
三菱UFJ銀行は、口座名義人(被相続人)の死亡の事実を把握した時点で、相続財産の保全のため、対象口座の取引が原則として停止(凍結)されます。これは、共同相続人の一部が他の相続人の同意なく預金を引き出すことを防ぐための実務上の保全措置です。
三菱UFJ銀行の相続手続きは、単なる名義変更ではなく、正当な権利者を確定し、銀行としての免責要件を満たしながら資金を移転させる厳格な精算手続きです。以下の4段階で進行します。なお、手続きの概要は三菱UFJ銀行公式サイト「相続のお手続き」でも確認できます。
手続きの対象が普通預金・定期預金だけでなく、投資信託や株式などの有価証券を含む場合、手続きの難易度とステップが増加します。
金融機関が預金の払い戻しに応じるためには、誰が真正な法定相続人であるかを客観的証拠で確定しなければなりません。三菱UFJ銀行が要求する書類の基準は極めて厳格です。必要書類の全体像については預金相続に必要な書類一覧もあわせてご参照ください。
| 書類の種類 | 対象者・要件 | 留意事項 |
|---|---|---|
| 出生から死亡までの連続した戸籍謄本 | 被相続人(亡くなった方) | 前婚の子・婚姻外で認知した子など、現在の家族が把握していない相続人が存在しないことを完全に証明するために必須。収集に最も労力を要する書類です。 |
| 現在の戸籍謄本(または戸籍抄本) | 相続人全員(配偶者・子・父母等) | 相続開始時点で生存し、相続権を失っていないことの証明。結婚等で除籍されている子についても、それぞれの現在の戸籍が必要です。 |
| 印鑑証明書 | 法定相続人全員または手続受任者 | 発行日より6ヵ月以内のものに限ります。遺産分割協議書や銀行所定書類に押印された実印の真正性を担保します。 |
| 相続財産清算人の印鑑証明書 | 裁判所から選任された清算人等 | 相続人不存在の案件において、法的権限を持つ代理人であることを証明します(2023年4月施行の民法改正により「管理人」から「清算人」に名称変更)。発行日より6ヵ月以内。 |
| 通帳・キャッシュカード・貸金庫の鍵 | 被相続人名義のもの | 銀行へ返却または紛失届を提出し、不正利用を防ぎます。 |
銀行所定の「相続に関する届出書・依頼書」と連続した戸籍謄本等によって死亡の事実が証明されるケースでは、死亡診断書のコピーなどの単独提出は原則として不要とされています。
三菱UFJ銀行で住宅ローンを借り入れ、団信に加入していた場合は以下の書類が別途必要となります。
印鑑証明書を取得できない海外居住者については、在留公館(大使館等)発行の在留証明書または署名(サイン)証明書が必要です。大使館が遠方の場合は、現地の公証人が発行する署名証明書を「相続届」に添付します。
複数の金融機関に口座を保有している場合や、不動産の相続登記を控えている場合、分厚い戸籍の束を各機関に何度も提出・返却を繰り返すことは大きな負担となります。この手続的ボトルネックを解消するのが、法務局が提供する「法定相続情報証明制度」です。制度の詳細については法定相続情報証明制度とは|活用方法と手続きの流れもあわせてご覧ください。
遺産分割の前提として、死亡日時点の正確な残高や取引履歴を把握するための証明書取得が必要となります。残高証明書の取得方法や活用場面については預金残高証明書の取得方法と相続手続きでの活用もご覧ください。三菱UFJ銀行独自の手数料体系は以下のとおりです。
| 証明書の種類 | 窓口・郵送 | かんたん手続アプリ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 取引推移表 | 330円(1通・1ヵ月分) | ― | 依頼1通ごとに手数料が発生します。 |
| 残高証明書(都度発行) | 770円 | 無料(和文PDF) | かんたん手続アプリでの和文PDF発行は無料。窓口・郵送での発行は770円です。 |
| 残高証明書(郵送発行) | ― | 550円(アプリ経由・郵送) | かんたん手続アプリから郵送発行を申し込んだ場合の手数料です。 |
※「かんたん手続アプリ」は口座名義人本人向けのサービスです。相続発生後は名義人本人による操作ができないため、残高証明書・取引推移表の取得は窓口または郵送での申し込みが必要となります。
司法書士などの専門家が遺産整理受任者として関与する場合、代表相続人の個人口座に高額な遺産が一旦入金されることによる親族間の不信感(使い込みの疑い等)を防ぐため、以下のプロセスで対応します。
2024年(令和6年)4月より、不動産を取得した相続人は3年以内に相続登記を行うことが義務化されました。正当な理由のない違反は、10万円以下の過料の対象となることがあります。
「銀行手続きは自力で行い、不動産登記だけを司法書士に頼む」という分割発注は、戸籍収集の二度手間や調査漏れのリスクを高め、結果的に非効率となります。多くの司法書士事務所では、預金解約(遺産承継業務)と不動産の名義変更をまとめてご依頼いただいた場合に割引を適用しているケースもあります。
相続手続き全般のご相談は、当センターへのお問い合わせ・無料相談よりお気軽にどうぞ。
三菱UFJ銀行が口座名義人(被相続人)の死亡の事実を把握した時点で、相続財産を保全するため対象口座の取引が原則として停止(凍結)されます。役所への死亡届で自動的に凍結されるわけではありません。凍結後は公共料金の自動引き落としや三菱UFJカードの自動振替などの入出金取引が取り扱いできなくなるため、家賃振込などの継続が必要な場合は早めに代替の決済手段を手配してください。
三菱UFJ銀行では、Web受付(24時間受付)から死亡の事実を知らせる方法と、「相続オフィス」(0120-39-1034/受付時間は平日9:00〜16:00、土・日・祝日・年末年始を除く)へ電話する方法が基本です。店頭窓口でも申し出は可能で、支店ではテレビ電話で相続オフィスにつなぐ案内も行われています。連絡先・受付時間・受付方法は変更されることがあるため、三菱UFJ銀行の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
必要です。三菱UFJ銀行では、法定相続人を正確に確定するため、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本(戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍謄本)の提出が求められます。前婚の子や、婚姻関係にない相手との間に生まれて認知した子など、現在の家族が把握していない相続人の有無を確認するためです。なお法定相続情報一覧図の写しを提出すれば戸籍の束の提出を省略できますが、その一覧図の交付を受けるにも前提として「出生から死亡まで」の戸籍収集が必要です。
主な必要書類は、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本、相続人全員の現在の戸籍謄本(または抄本)、相続人全員(または手続受任者)の印鑑証明書、遺産分割協議書(協議分割の場合。遺言書があれば遺言書で代替)、被相続人名義の通帳・キャッシュカードです。銀行所定の相続届への記入・押印も必要です。貸金庫を契約していた場合は、鍵を提出すれば済むわけではなく、相続人全員の立会い(または全員の委任を受けた代理人の立会い)のもとで開扉・解約手続きを行う必要があります。
残高証明書は1通あたり770円(税込)です。一定期間の入出金の動きを確認する取引推移表は1ヵ月あたり330円(税込)、解約時に支払われる利息を証明する経過利息計算書は1通あたり2,200円(税込)かかります。これらの証明書発行を依頼する際は、事前に相続発生の連絡が必要です。死亡日時点の残高は相続税申告や遺産分割協議の基礎資料になります。手数料は改定されることがあるため、最新額は公式サイトまたは窓口でご確認ください。
必要書類の提出後、三菱UFJ銀行の審査を経て、代表相続人の口座への送金または投資信託等の移管が実行されます。書類に不備があると差し戻しとなり、有価証券や貸金庫等が口座に含まれる場合はさらに日数を要します。有価証券の移管が絡むとステップが増えるため、戸籍収集を含めて全体では1〜2か月程度を見込んでおくと安心です。
葬儀費用や当面の生活費など緊急の資金需要には、2つの仮払い制度が利用できます。1つは民法第909条の2に基づく仮払いで、各相続人が単独で『口座の相続開始時の残高 × その相続人の法定相続分 × 3分の1』(ただし1金融機関あたり150万円が上限)の範囲で、銀行窓口へ直接払戻しを請求できる制度です。もう1つは家庭裁判所による保全処分(家事事件手続法第200条第3項)ですが、これは遺産分割の審判(または調停)の申立てがされていることが前提のため利用場面が限られます。葬儀費用など急ぎの資金需要には、まず銀行窓口で完結する民法909条の2の仮払いを第一の選択肢として活用してください。
使えます。三菱UFJ銀行では「法定相続情報一覧図の写し(法務局の認証文付き原本)」を提出することで、原則として戸籍謄本の束の提出が免除されます。複数の金融機関や法務局への手続きを並行する場合に特に有効です。ただし一覧図の交付を受けるには、前提として被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍を収集して法務局へ提出する必要があります。法務局の交付手数料は無料です。
三菱UFJ信託銀行の遺産整理業務「わかち愛」は、専任担当者が相続財産の調査・名義変更等を一括して行う対面型サービスです。報酬は相続財産の価額に応じた料率で計算され、最低報酬額は110万円(税込)とされています(最新の料率・金額は公式でご確認ください)。安心感がある一方、業務は銀行・証券取引が中心で、不動産の相続登記費用や税理士・司法書士への費用は別途発生します。預金解約と相続登記が主な手続きであれば、司法書士への依頼と費用・対応範囲を比較して検討するとよいでしょう。
頼めます。三菱UFJ銀行の預金解約に必要な「出生から死亡までの連続した戸籍謄本」「印鑑証明書」は、法務局での不動産の相続登記に必要な書類と大部分が重複しています。銀行手続きと相続登記を同じ司法書士へまとめて依頼すれば、戸籍収集の二度手間を省けます(相続税の申告は税理士、相続人間の紛争解決は弁護士の業務です)。2024年4月から相続登記は義務化され、相続により不動産を取得したことを知った日から3年以内(遺産分割で取得した場合はその成立日から3年以内)に登記せず、正当な理由もない場合は10万円以下の過料の対象となり得るため(不動産登記法第76条の2・第164条第1項)、預金相続と同時に登記まで進めるのが実務的です。
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司法書士法人 不動産名義変更手続センター
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書類収集から申請まで面倒な作業はワンストップで全てお任せください!明確でシンプルな料金体系でお客さまをサポートいたします。
※お電話でのお問い合わせの場合、簡単な料金説明や手続きのご案内は、事務所スタッフが応対する場合があります。司法書士へ直接ご相談をご希望の場合は、その旨お伝えください。
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