千葉市内(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区の全6区)の不動産(土地・建物・分譲マンション・タワマン・戸建・商業ビル・店舗併用住宅)の相続登記・名義変更は、市内全6区を、千葉地方法務局 本局(千葉市中央区中央港)の1拠点が単独で管轄します。支局・出張所への分担はなく、所有者の住所ではなく不動産の所在地で千葉地方法務局本局へ申請します。2024年4月から相続登記が義務化され、過去に発生した未登記の相続も対象です。施行日前から相続不動産の取得を知っていた場合は古い相続は令和9年(2027年)3月31日まで、施行後に初めて取得を知った場合はその日から3年以内に相続登記する義務があります。正当な理由なく期限内に申請しない場合、10万円以下の過料の対象となる可能性があります。
当センターは東京都千代田区市ヶ谷に拠点を置き、年間2,000件超のご相談を受ける司法書士法人です。市ヶ谷の事務所から千葉市は近距離のため、当センターの出張対応エリア(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県)限定で、出張面談は初回無料、売買決済の現地立ち会い対応も可能(司法書士報酬は別途。出張対応エリア内のため、立ち会いに伴う追加日当・交通費は原則としていただきません)、提携税理士・土地家屋調査士のご紹介は無料でご案内できます(首都圏在住の方が県内不動産を相続した場合に特に便利な体制です)。千葉市は人口約99万人で、千葉県の県庁所在地・政令指定都市20市のうち人口12位。1992年に政令指定都市に移行し、6区(中央・花見川・稲毛・若葉・緑・美浜)が設置されました。JR千葉駅は総武線(快速・各駅停車)・外房線・内房線・成田線の在来線4路線、京成千葉線、千葉都市モノレール1号線・2号線が乗り入れる千葉県内最大のターミナル駅。中央区には千葉県庁・千葉市役所・千葉港が集積し、美浜区には幕張新都心・幕張ベイタウン・幕張メッセ・千葉マリンスタジアムを抱え、稲毛区には千葉大学が所在、若葉区は千城台ニュータウン、緑区はあすみが丘住宅地と外房線沿線の郊外、花見川区は幕張本郷駅周辺の住宅地と工業地が混在します。美浜区幕張新都心のタワーマンション・分譲住宅、中央区千葉駅前の商業ビル・分譲マンション、千葉港周辺の昭和期戸建て、稲毛区千葉大学周辺の学生賃貸物件・収益物件、若葉区千城台ニュータウンの旧公団分譲、緑区あすみが丘の郊外住宅地・農村部、花見川区幕張本郷の住宅・工業混在地など、千葉市ならではの登記もまとめてお任せください。
- 千葉市の不動産名義変更が必要になる5つのタイミング
- 千葉市の相続登記は「取得を知った日から3年以内」|古い相続は令和9年3月31日が一つの期限
- 千葉市内の不動産は「千葉地方法務局 本局」へ申請(市内全6区を本局1拠点で管轄)
- 千葉市6区の不動産名義変更・相続登記ガイド(中央・花見川・稲毛・若葉・緑・美浜)
- 千葉市でよくある不動産名義変更のケース(幕張新都心タワマン・千葉港戸建て・千葉大学周辺の収益物件・千城台ニュータウン旧公団分譲など)
- ★ 当センターの出張対応エリア特典(出張面談+売買決済立ち会い+税理士・土地家屋調査士連携)
- 千葉市・千葉市近隣エリアのご相談事例
- 千葉市の名義変更・相続登記|よくあるご質問
千葉市の不動産名義変更が必要になる5つのタイミング
千葉市内の土地・建物・分譲マンション・タワマン・戸建・商業ビル・店舗併用住宅について、名義(所有権)を変える必要が出てくるのは、主に次の5つの場面です。ご自身がどのケースに該当するかを最初に確認してから、必要な手続きを進めるのが効率的です。
1. 親や配偶者が亡くなり、千葉市内の実家・分譲マンション・タワマン・商業ビル・店舗併用住宅を相続した(最頻出パターン)
もっとも多いのが、ご両親や配偶者が亡くなり、千葉市内の不動産を相続したケースです。中央区の千葉駅前マンション・商業ビル・店舗併用住宅、美浜区幕張新都心の幕張ベイタウン・タワーマンション・分譲住宅、稲毛区の千葉大学周辺の収益物件・学生向け賃貸物件、若葉区千城台ニュータウンの旧公団分譲、緑区あすみが丘の郊外住宅地、花見川区幕張本郷の戸建てなど、所有形態は世帯ごとに様々です。名義人が亡くなると不動産は相続人に承継され、相続および所有権の取得を知った日から3年以内に、相続登記する義務があります(2024年4月施行)。
後述しますが、相続登記は2024年4月から義務化されました。長期間そのまま放置することは、過料リスクを伴うようになっています。すぐに売却や活用の予定がなくても、先延ばしにしている間に相続人の誰かが亡くなって数次相続化し、関係者が10人20人に膨れ上がるケースを当センターでも数多く扱ってきました。まず名義を整えておくべきです。
2. 千葉市の不動産を生前贈与してもらった/親族間贈与する
「父が元気なうちに、中央区の自宅マンションを息子の自分に渡しておきたい」「東京に住む娘に、稲毛区の戸建てを生前のうちに譲っておきたい」といった生前贈与の場合は、贈与登記(贈与による所有権移転登記)が必要になります。
不動産そのものの贈与は、相続に比べて贈与税・不動産取得税・登録免許税の負担が重くなりやすい手続きです。暦年課税と相続時精算課税の選択、将来の相続税への影響は税理士による試算が必要です。 当センターでは、登記の可否・必要書類・登録免許税を確認したうえで、税務判断が必要な場合は提携税理士をご案内します(当センターの出張対応エリア=埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県のお客様に限り、提携税理士のご紹介が可能)。なお「住宅取得等資金贈与の非課税」は住宅取得のための"資金"贈与に関する制度であり、千葉市の土地建物そのものを譲るケースとは区別が必要です。
3. 離婚で千葉市の自宅マンション・タワマンを財産分与で受け取った
離婚に伴い、夫婦で所有していた千葉市の自宅マンション・タワマンを一方の名義に変更するのが財産分与による名義変更(財産分与登記)です。住宅ローンが残っている場合は、所有権の移転だけを進めると契約上の問題が生じることがあります。金融機関にローン債務者の変更(債務引受・借換え)や抵当権変更登記の要否を確認したうえで、所有権移転と並行して整理する必要があります。登記の中でも難易度が高い分野です。
家庭裁判所に財産分与を求めることができる期間は、2026年4月1日施行の改正民法により、離婚後5年に延長されました。施行日以降に離婚した場合は5年、2026年3月31日以前に離婚した場合は原則として従前どおり2年です。なお、これは「家庭裁判所に財産分与を請求できる期間」の話であり、すでに離婚協議書・調停調書等で不動産の分与が決まっている場合の所有権移転登記そのものには法定の申請期限はありません。とはいえ、登記を放置すると元配偶者側の事情変更や差押えなどで手続きが複雑化するため、当センターでは、離婚から数年経って相続が発生してしまい、元配偶者の相続人全員と協議せざるを得なくなった事例も少なくありません。合意内容に従って速やかに登記を進めるのが鉄則です。
4. 千葉市の不動産を売買・購入した(★売買決済の現地立ち会い対応可能)
個人間で千葉市の土地・建物・マンションを売買した場合や、親族から購入した場合は、売買による所有権移転登記が必要です。不動産業者を介する一般の売買では業者が紹介する司法書士が登記まで手配してくれることが多いですが、親族間売買・知人間売買では、当事者ご自身で司法書士を手配する必要があります。
売買では、登記識別情報(権利証)の有無、本人確認、登記原因証明情報、登録免許税、固定資産税等の精算、住宅ローン・抵当権の有無を事前に整理します。親族間売買や知人間売買では、売買契約書の内容確認が登記実務に直結するため、契約条件が固まる前の段階でご相談ください。契約条件の交渉や紛争性がある場合は、弁護士等との連携が必要です。
当センターは東京都千代田区市ヶ谷の事務所から千葉市まで近距離のため、当センターの出張対応エリア限定で「売買決済の現地立ち会い対応」が可能です(詳細は後述の「当センターの出張対応エリア特典」の章)。決済当日に本人確認・意思確認・必要書類の確認を行い、決済後すみやかに所有権移転登記を申請します。住宅ローンの借入れや既存抵当権の抹消がある場合は、金融機関・仲介業者・相手方司法書士と連携し、抵当権設定登記・抵当権抹消登記の要否も事前に整理します。
5. 住所・氏名・名称変更登記(2026年4月1日施行の義務化/2年以内・5万円以下過料)
2026年4月1日施行の改正不動産登記法により、不動産の所有者の住所・氏名(法人は名称・所在地)が変更された場合、変更日から2年以内に登記を申請する義務が新設されました。怠ると5万円以下の過料の対象になります。中央区から美浜区へ転居した、結婚で姓が変わった、会社の本店所在地を移したといった場合に、登記簿上の住所・氏名と現住所・現氏名が一致していないと、相続発生時に「この登記簿上の名義人と被相続人が同一人物か」を別途証明する必要が出て、相続登記の準備に余計な時間がかかります。
2026年4月1日より前に住所・氏名が変更されていた場合も、施行日から2年以内(つまり2028年3月31日まで)に登記申請する必要があります。すでに転居済み・改姓済みの方は、相続登記とあわせて早めに住所変更登記・氏名変更登記をご検討ください。
千葉市の相続登記は「取得を知った日から3年以内」|古い相続は令和9年3月31日が一つの期限
千葉市内の不動産を相続した方は、売却予定がなくても期限管理が必要です。令和6年4月1日以降、相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する義務があり、正当な理由なく期限内に申請しない場合、10万円以下の過料の対象となる可能性があります。
過去の未登記分も義務化の対象(期限は一律ではありません)
相続登記の義務化は、2024年4月以降の相続だけが対象ではありません。2024年4月1日より前に発生した相続でも、未登記の不動産は義務化の対象です。亡くなったお父様・お祖父様・曽祖父様の名義のままになっている千葉市内の戸建・マンション・タワマン・旧家も、義務化の対象に含まれます。もっとも、期限は一律ではなく、「相続および所有権の取得を知った時期」によって場合分けされます。
具体的な期限は次のとおりです。起算点は「自己のために相続の開始があったことを知り、かつ、当該所有権を取得したことを知った日」(不動産登記法76条の2第1項)であり、相続発生時期とは別物である点に注意してください。
- ① 施行日(2024年4月1日)以後に相続が発生した場合:自己のために相続の開始があったことを知り、かつ所有権の取得を知った日から3年以内に登記
- ② 施行日前に発生した相続で、施行日前から取得を知っていた場合(古い相続):施行日(2024年4月1日)から3年以内、つまり令和9年(2027年)3月31日までが期限
- ③ 施行日前に発生した相続だが、施行日以後に初めて取得を知った場合:知った日から3年以内(令和9年3月31日に限定されない)
怠ると10万円以下の過料
正当な理由がなく期限内に相続登記をしなかった場合、10万円以下の過料(行政罰)が科される可能性があります。中央区千葉駅前・美浜区幕張新都心の高評価額タワマンはもちろん、若葉区の郊外戸建て1戸、緑区の山林・畑1筆、花見川区の戸建てだけといった少額の不動産でも、登記義務の対象には変わりありません。
「使っていない実家の土地だから放置してもよい」「今さら名義を直しても誰も困らない」という考えは、現行法のもとでは通用しなくなっています。
千葉市内のマンション・分譲住宅・タワマンの相続も対象
千葉市では、特に美浜区幕張新都心・幕張ベイタウン・中央区千葉駅前・中央区南町のタワーマンション・高層マンション、若葉区千城台ニュータウンの旧公団分譲、緑区あすみが丘の分譲住宅地などの相続案件が継続的に発生しています。区分所有マンションの一室について相続登記が未了の場合、売却・管理組合への届出・管理費等の承継で支障が出ることがあります。管理組合への相続人の連絡、敷地権の確認などが論点となります。これらも当然、義務化の対象として過料リスクが生じます。
数世代さかのぼった先祖名義の不動産も対象
千葉市では、特に中央区千葉港・登戸・都町の昭和初期の戸建て、緑区誉田・大椎の旧千葉郡誉田村エリア、若葉区原町・小倉町の郊外、花見川区花島・畑町の旧千葉郡幕張町エリア、稲毛区園生・小仲台の旧千葉郡都賀村エリアなどで明治・大正・昭和初期の先祖名義のまま放置されている土地・建物が少なくありません。当センターでも「曽祖父が大正時代に登記したまま」「祖父が昭和20年代に取得したきり」というご相談を多く受けています。
これらも義務化の対象です。複数世代にわたる相続関係を整理し、現在の相続人全員で遺産分割協議を行うか、相続人申告登記(後述)で暫定対応する必要があります。
千葉市内の不動産は「千葉地方法務局 本局」へ申請(市内全6区を本局1拠点で管轄)
千葉市内の不動産の相続登記・名義変更は、千葉地方法務局が管轄します。千葉市6区(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区)はすべて、千葉地方法務局 本局(千葉市中央区中央港)の1拠点が単独で管轄します。区役所による分担はありません。なお、本局は習志野市も管轄しますが、本ページは千葉市6区を対象としています(習志野市は千葉県の専用ページ)。所有者の住所ではなく不動産の所在地で管轄が決まる点に注意してください(市内なら所在地に関わらず本局へ申請する単純構造です)。商業・法人登記についても同じく千葉地方法務局 本局が管轄します。
登記完了予定日の目安:千葉地方法務局(千葉市内)での権利登記(相続登記・名義変更)の完了予定日は、2026年10月時点で約21日です。申請の混み具合で毎営業日変動します。最新の予定日は千葉地方法務局の「登記完了予定日」(公式)でご確認ください。
千葉地方法務局 本局の所在地・連絡先
2026年5月時点の最新情報です(法務省公式サイトで確認)。業務取扱時間は平日 8:30〜17:15、土日祝・年末年始は閉庁です(登記手続案内などの相談窓口は予約制/対応時間が異なる場合があるため、来庁前に各庁舎の案内を確認してください)。
千葉地方法務局
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL:043-302-1311
※習志野市の不動産については、本局管轄に含まれますが、本ページは千葉市6区の解説を中心としています。習志野市の詳細は千葉県の専用ページをご覧ください。
アクセス:JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと駅」から徒歩約10分。
オンライン申請・郵送申請なら全国どこからでも提出可能
当センターでは、原則として登記・供託オンライン申請システムを利用して申請します。千葉市内の不動産案件も、千葉地方法務局 本局へオンライン申請で提出します。ご依頼者様は東京・神奈川・関西などどこにお住まいでも、書類のやり取りは郵送で完結します。ただし、当センターの出張対応エリア(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県)のお客様には、ご希望に応じてご自宅・施設への出張面談(初回は無料)も承ります(後述の「当センターの出張対応エリア特典」の章で詳述)。
法務局へ行く前に確認すべき3つのこと
千葉地方法務局 本局に直接相談に行く方は、次の3点を必ず事前確認してください。
- 必要書類が揃っているか:相続登記では、通常、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍、被相続人の住民票除票または戸籍附票、相続人全員の現在戸籍、不動産を取得する相続人の住民票、固定資産評価証明書等を確認します。遺産分割で名義を決める場合は、遺産分割協議書と相続人全員の印鑑証明書も必要です。兄弟姉妹相続・数次相続・代襲相続のケースでは、集める戸籍の範囲が大きく広がります。不足や不備があれば法務局から補正・追加提出を求められ、完了までの期間が延びます。
- 事前相談を予約したか:登記手続案内は予約制(電話)で受け付けています。予約なしで相談に行っても対応してもらえないことがほとんどです。
- 申請書(登記申請書)が正しく作成されているか:被相続人・相続人の表示、不動産の表示、登録免許税額(登録免許税は、相続なら固定資産評価額の原則0.4%、贈与・財産分与なら原則2%です。売買は土地・建物の別や住宅用家屋証明書の有無で税率が変わるため、評価額だけでなく、売買対象・用途・築年数・居住要件を確認して試算します。)、添付書類の表記など、書式に不備があると補正の指示が入ります。
これらは法務局の窓口でアドバイスはもらえますが、「書き方を直してくれる」わけではなく、あくまで自己責任で完成させる必要があります。少しでも不安があれば、司法書士にご相談ください。
千葉市6区の不動産名義変更・相続登記ガイド(中央・花見川・稲毛・若葉・緑・美浜)
千葉市は6区(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区)で構成される政令指定都市です。本セクションでは、各区の管轄法務局・必要書類の取得窓口・地域の特徴・固有の不動産論点をまとめました。ご自身の不動産の所在地(区)のセクションをご参照ください。なお千葉市以外の千葉県内の方は千葉県ページをご覧ください。千葉市内の戸籍・住民票・印鑑証明書の主な窓口は、各区役所の「市民総合窓口課」です。
千葉地方法務局 本局管轄(市内全6区を本局1拠点で管轄)
千葉市中央区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の中心区・千葉県庁・千葉市役所・JR千葉駅・京成千葉駅・千葉港を抱える政令市の核となる商業/行政の中心区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生しました(旧千葉市中央部・蘇我町・登戸町等の区域から成立)。JR千葉駅は総武線(快速・各駅停車)・外房線・内房線・成田線の在来線4路線、京成千葉線、千葉都市モノレール1号線・2号線が乗り入れる千葉県内最大のターミナル駅で、千葉駅東口・西口に再開発によるタワマン・分譲マンション・商業ビル・店舗併用住宅が密集します。中央区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市中央区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(東部市税事務所/中央区担当)または中央区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- JR千葉駅・京成千葉駅東口・西口のタワマン・分譲マンション・商業ビル・店舗併用住宅、千葉県庁・千葉市役所周辺の行政官庁エリア、千葉港・千葉ポートタワー・ポートアリーナ・千葉ポートパーク周辺のウォーターフロント、登戸・千葉寺・蘇我の旧市街地、本千葉・葭川公園周辺の住宅地、栄町・新宿の繁華街エリアなどが相続対象になります。千葉駅前は千葉県内最大の商業地で、再開発によりタワマンが続々と建設されており、相続案件としても評価額が大きくなりやすい区域です。千葉港周辺は国際貿易港で、昭和期に整備されたウォーターフロントエリア。登戸・千葉寺は旧千葉町の中心部で明治・大正期の旧家・町家が現存し、数世代名義整理の論点があります。
千葉市花見川区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の北西部・幕張本郷駅周辺の住宅地と工業混在地・JR総武線/京成千葉線沿線を抱える区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生した区。JR総武線「幕張本郷駅」「新検見川駅」「幕張駅」、京成千葉線「京成幕張本郷駅」、京成本線「実籾駅」(習志野市側の近接駅)、京成本線「八千代台駅」「勝田台駅」(八千代市側の近接駅)などが利用範囲。幕張本郷駅は千葉市花見川区幕張本郷と習志野市の境界に位置するベッドタウンで、住宅地と倉庫・工業混在地が広がります。花見川区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市花見川区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(西部市税事務所/花見川区担当)または花見川区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- JR総武線「幕張本郷駅」「新検見川駅」「幕張駅」周辺の住宅地・分譲マンション、幕張本郷の住宅と倉庫の混在地、花島・畑町の郊外戸建て、武石町の旧千葉郡幕張町エリアの住宅地、犢橋・横戸の旧千葉郡犢橋村エリアの住宅地・農地などが相続対象になります。幕張本郷駅は千葉市花見川区と習志野市の境界に位置するベッドタウンで、JR総武線・京成千葉線が乗り入れ。隣接する美浜区幕張新都心へのアクセス拠点でもあります。花島・畑町・武石町は旧千葉郡幕張町エリアで、明治・大正期の先祖名義のまま放置されている土地もあります。犢橋・横戸は旧千葉郡犢橋村エリアで、住宅地と田園地帯が混在しています。
千葉市稲毛区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の中部・JR稲毛駅・千葉大学を抱える文教/住宅地区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生した区。千葉大学(国立/1949年創立)の主要キャンパス(西千葉キャンパス)が所在し、学生街・賃貸物件が集積します。JR総武線「稲毛駅」「西千葉駅」、京成千葉線「みどり台駅」「西登戸駅」、千葉都市モノレール「穴川駅」「天台駅」などが利用範囲。稲毛区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市稲毛区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(西部市税事務所/稲毛区担当)または稲毛区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- JR稲毛駅・西千葉駅周辺の学生街・賃貸アパート・賃貸マンション、千葉大学西千葉キャンパス周辺の文教エリア、稲毛海岸(隣接する美浜区側)への近接性、園生・小仲台・轟町の住宅地、穴川・天台駅周辺の郊外戸建て、宮野木・長沼の住宅地などが相続対象になります。千葉大学は1949年創立の国立総合大学で、学生・教職員向けの賃貸物件が周辺に多数。稲毛駅は総武線快速の停車駅で東京方面・千葉方面ともアクセス良好。園生・小仲台・轟町は旧千葉郡都賀村エリアで、明治・大正期の先祖名義のまま放置されている土地もあります。学生街の賃貸物件相続では、賃借人がいる収益物件の登記論点(賃貸借契約の地位承継など)が登場することがあります。
千葉市若葉区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の北東部・千城台ニュータウン・千葉都市モノレール2号線沿線を抱える広域区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生した区。千城台ニュータウンは1970〜80年代に開発された大規模ニュータウンで、旧公団(現UR都市機構)分譲住宅・賃貸住宅が集積します。千葉都市モノレール2号線「千城台駅」「桜木駅」「都賀駅」、JR総武本線「都賀駅」などが利用範囲(外房線方面は隣区・緑区の誉田駅が最寄りとなる地域もあります)。若葉区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市若葉区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(東部市税事務所/若葉区担当)または若葉区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- 千城台ニュータウンの旧公団分譲・賃貸住宅、千葉都市モノレール「千城台駅」「桜木駅」「都賀駅」周辺の住宅地・分譲マンション、JR都賀駅周辺の住宅地、原町・小倉町・大宮町の郊外戸建て、御殿町・若松町の住宅地などが相続対象になります。千城台ニュータウンは1970〜80年代に開発された千葉市内最大規模のニュータウンで、当時公団(現UR都市機構)が分譲した住宅団地が広がります。築40〜50年経過した世代交代期に入っており、初代購入者の相続案件が増加傾向にあります。都賀駅はJR総武本線と千葉都市モノレールの接続駅。
千葉市緑区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の南東部・あすみが丘住宅地・JR外房線沿線・昭和の森(千葉県内最大級の都市公園/土気町所在)・農村部を抱える広域区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生した区。あすみが丘は1990年代に開発された大規模分譲住宅地(旧千葉郡誉田村大椎・大木戸の区域に展開)で、戸建て分譲住宅が集積します。JR外房線「土気駅」「鎌取駅」「誉田駅」(鎌取・土気駅には東京駅発の京葉線→外房線直通の通勤快速・快速電車が一部停車)などが利用範囲。緑区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市緑区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(東部市税事務所/緑区担当)または緑区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- あすみが丘住宅地(旧千葉郡誉田村大椎・大木戸エリアに展開)の戸建て分譲住宅、JR外房線「土気駅」「鎌取駅」「誉田駅」周辺の住宅地・分譲マンション、土気町の昭和の森(千葉県内最大級の都市公園)周辺の閑静な住宅地、誉田町・平川町・大椎町の旧千葉郡誉田村エリアの郊外戸建て、おゆみ野ニュータウン(区西部)の分譲住宅地、農村部(旧千葉郡誉田村・大椎・大木戸の区域)の田園地帯と農地などが相続対象になります。あすみが丘は1990年代に開発されたセコムグループ系の大規模分譲住宅地で、戸建て分譲が中心。築30年前後の世代交代期に入りつつあります。おゆみ野は1990年代に区画整理された分譲住宅地(区西部の鎌取・おゆみ野・小金沢エリア)。緑区南部は千葉市内で最も農地・田園地帯が残るエリアで、農地相続の論点があります。
千葉市美浜区の不動産名義変更・相続登記
千葉市の南西部・幕張新都心・幕張ベイタウン・幕張メッセ・千葉マリンスタジアムを抱える臨海ウォーターフロント区。1992年4月の政令指定都市移行時に区制施行で誕生した区(東京湾沿岸の埋立地から成立)。幕張新都心は1980年代から開発された業務・商業・住宅複合エリアで、幕張メッセ・幕張ベイタウン・アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(旧・幕張プリンスホテル)・ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム/千葉ロッテマリーンズの本拠地)などが集積します。JR京葉線「海浜幕張駅」「検見川浜駅」「稲毛海岸駅」などが利用範囲(幕張新都心・幕張ベイタウン居住者は隣接する花見川区側のJR総武線「幕張駅」「幕張本郷駅」も併用します)。美浜区内の不動産は千葉地方法務局 本局が管轄します。
- 管轄法務局
- 千葉地方法務局 本局
〒260-8518
千葉市中央区中央港1丁目11番3号
TEL 043-302-1311 - 戸籍・住民票・印鑑証明等の取得窓口
- 千葉市美浜区役所 市民総合窓口課
- 固定資産評価証明書の取得窓口
- 千葉市市税事務所(西部市税事務所/美浜区担当)または美浜区役所税務関連窓口
- 自治体公式サイト
- 千葉市公式サイト
- 地域の特徴
- JR京葉線「海浜幕張駅」周辺のタワーマンション・分譲マンション・幕張ベイタウン、幕張新都心の業務・商業ビル併設マンション、検見川浜駅・稲毛海岸駅周辺の分譲マンション・分譲住宅地、磯辺・真砂・高洲の住宅地、幕張メッセ・ZOZOマリンスタジアム周辺のウォーターフロントなどが相続対象になります。幕張新都心は1980年代から開発された業務・商業・住宅複合の新都心で、千葉県・千葉市の重要な拠点エリア。幕張ベイタウンはパティオス・センターステージなどの集合住宅群が立ち並ぶ都市計画住宅地。ZOZOマリンスタジアムは千葉ロッテマリーンズの本拠地として知られるエリア。築20〜35年前後のマンションが多く、相続案件としては評価額が大きくなりやすい区域です。
千葉市でよくある不動産名義変更のケース(幕張新都心タワマン・千葉港戸建て・千葉大学周辺の収益物件・千城台ニュータウン旧公団分譲など)
千葉市では、地域・物件種別ごとに確認すべき資料が変わります。幕張新都心・千葉駅前の区分マンション相続、千葉港・登戸・誉田町など旧市街地の先祖名義不動産、稲毛区千葉大学周辺の収益物件、千城台ニュータウン・あすみが丘の世代交代期の戸建て、緑区南部の農地を含む相続など、地域によって確認すべき資料が変わります。特に古い名義の土地は、戸籍収集だけで数週間から数か月かかることがあります。当センターでは、これらの不動産の相続登記に対応しています。
1. 幕張新都心(美浜区)のタワーマンション・分譲住宅・幕張ベイタウン相続
千葉市の相続案件で最も注目される論点が、美浜区幕張新都心のタワーマンション・分譲マンション・幕張ベイタウンの相続です。1980年代から開発された業務・商業・住宅複合エリアで、JR京葉線「海浜幕張駅」周辺のタワマン、幕張ベイタウンのパティオス・センターステージ系統の集合住宅、幕張メッセ・ZOZOマリンスタジアム周辺のウォーターフロント物件などが集積しています。築20〜35年前後の世代交代期に入りつつあるエリアです。
幕張新都心関連の相続では、次のような特有の論点があります。
- 築20〜35年タワマン・分譲マンションの高評価額:海浜幕張徒歩圏のタワマン・幕張ベイタウンの分譲マンションは固定資産評価額が高く、登録免許税(評価額×0.4%)も大きくなりやすい点に注意。
- 区分所有・敷地権・管理組合への通知:分譲タワマン・幕張ベイタウンの相続では区分建物(敷地権付き)の登記、敷地権の確認、管理組合への相続人通知が論点。
- 商業ビル・店舗併用住宅の相続:幕張メッセ周辺の商業ビル・店舗併用住宅の相続では、登記実務は当センターの対象ですが、テナント賃借権・営業権の継承は別制度です(事業承継・廃業の判断は登記実務の対象外)。
- 賃貸中物件の相続:賃借人がいる収益物件の相続では、賃貸借契約上の地位の承継・敷金の引継ぎなどの論点があります(賃貸借契約の継承サポートは登記実務の対象外で、地元の不動産管理会社等にご相談ください)。
2. 千葉駅前(中央区)の商業ビル・分譲マンション・店舗併用住宅相続
中央区のJR千葉駅・京成千葉駅周辺は、千葉県内最大の商業地で、駅東口・西口に再開発によるタワマン・分譲マンション・商業ビル・店舗併用住宅が密集しています。新幹線は通らないものの、JR総武線(快速・各駅停車)・外房線・内房線・成田線の在来線4路線、京成千葉線、千葉都市モノレール1号線・2号線が乗り入れる千葉県内最大のターミナル駅です。
- 千葉駅前のタワマン・分譲マンション相続:JR千葉駅・京成千葉駅周辺の再開発タワマンは固定資産評価額が高く、相続案件としても登録免許税が大きくなりやすい。
- 商業ビル・店舗併用住宅の相続:千葉駅前・栄町・新宿の繁華街エリアの商業ビル・店舗併用住宅相続では、テナント賃借権の承継論点があります。
- 千葉駅周辺の通勤利便性:JR総武線快速で東京駅まで約40分・新宿駅まで約60分という利便性が住宅地評価を支えています。
3. 千葉港・登戸・蘇我・千葉寺(中央区)の昭和期戸建て・旧市街地相続
中央区の千葉港・登戸・蘇我・千葉寺は、千葉港周辺のウォーターフロントと旧千葉町中心部にまたがるエリアです。明治・大正・昭和初期に整備された旧市街地で、登戸・千葉寺・蘇我の旧市街地には先祖名義のまま放置されている土地・建物が少なくありません。
- 千葉港周辺のウォーターフロント相続:千葉ポートタワー・ポートアリーナ・千葉ポートパーク周辺の昭和期に整備されたエリアで、戸建て・小規模マンションの相続案件があります。
- 登戸・千葉寺・蘇我の旧市街地相続:旧千葉町中心部の旧家・町家、明治・大正期の先祖名義の土地など、数世代名義整理の論点があります。
- JR京葉線・JR外房線・内房線の通勤利便性:蘇我駅はJR京葉線(東京方面)と内房線・外房線が乗り入れる主要駅で、東京方面への通勤利便性も評価要素。
4. 稲毛区の千葉大学周辺・西千葉エリアの収益物件・学生賃貸物件相続
稲毛区西千葉には千葉大学(国立/1949年創立)の主要キャンパス(西千葉キャンパス)が所在し、周辺には学生街・賃貸アパート・賃貸マンションが多数あります。相続時には収益物件としての論点が登場します。
- 学生街の賃貸物件相続:西千葉駅・稲毛駅・みどり台駅などの学生街には、賃貸アパート・賃貸マンションが多数あり、相続案件として登場します(賃借人がいる収益物件の運用方針は登記実務の対象外)。
- 賃貸借契約の地位承継:相続による所有者変更により、賃借人との賃貸借契約上の地位が相続人に承継されます。賃借人への通知・敷金の引継ぎなどの論点があります。
- 千葉大学周辺の住宅地相続:園生・小仲台・轟町・宮野木の旧千葉郡都賀村エリアの住宅地、教職員住宅地として整備された一部エリアの相続もあります。
5. 若葉区の千城台ニュータウン旧公団分譲・賃貸住宅相続
若葉区の千城台ニュータウンは1970〜80年代に開発された千葉市内最大規模のニュータウンで、当時公団(現UR都市機構)が分譲した住宅団地、UR賃貸住宅、戸建て分譲住宅が広がります。築40〜50年経過した世代交代期に入っており、初代購入者の相続案件が増加傾向にあります。
- 築40〜50年経過の旧公団分譲マンション相続:千城台ニュータウンの旧公団分譲マンションは初代購入者の世代交代期に突入しており、相続案件として頻出。
- UR賃貸住宅の継承:UR賃貸住宅は当然のことながら所有権ではないため相続登記の対象外(賃貸借契約の継承は別途UR都市機構との手続きが必要)。本ページでは旧公団「分譲」住宅の相続を主に扱います。
- 千葉都市モノレール2号線の通勤利便性:千城台駅・桜木駅・都賀駅から千葉駅まで約30分。都賀駅でJR総武本線に接続。
6. 緑区のあすみが丘・おゆみ野・誉田町(旧千葉郡誉田村)相続
緑区のあすみが丘・おゆみ野は1990年代に開発された大規模分譲住宅地(旧千葉郡誉田村大椎・大木戸・鎌取・小金沢エリアに展開)で、戸建て分譲住宅が中心です。築30年前後の世代交代期に入りつつあるエリアです。一方で誉田町・平川町・大椎町の旧千葉郡誉田村エリアは農地・田園地帯が広がり、農地相続の論点が登場します。
- あすみが丘・おゆみ野の戸建て分譲住宅相続:1990年代開発の戸建て分譲住宅は築30年前後で、相続案件として登場。子世代が東京方面に転居しているケースで遠方相続パターンが頻出。
- 農地相続の論点:田・畑・農用地区域内農地などについては、相続登記に加えて農業委員会への届出(農地法第3条の3/10か月以内)が必要です。当センターの業務範囲は相続登記までとなります。登記完了後、農業委員会への届出(農地法第3条の3)にも当センターで対応しています。耕作継続等の判断は当センターの業務範囲外です。必要に応じて地元の農業委員会や行政書士にご相談ください。
- 旧千葉郡誉田村エリアの数世代名義整理:誉田町・平川町・大椎町などには、明治・大正期の先祖名義のまま放置されている土地もあります。
7. 花見川区の幕張本郷・住宅工業混在地・JR総武線沿線相続
花見川区の幕張本郷駅周辺は、千葉市花見川区と習志野市の境界に位置するベッドタウンで、住宅地と倉庫・小工業が混在するエリアです。隣接する美浜区幕張新都心へのアクセス拠点でもあり、通勤需要が継続しています。一方で花島・畑町・武石町は旧千葉郡幕張町エリア、犢橋・横戸は旧千葉郡犢橋村エリアで、住宅地と田園地帯が混在しています。
- 幕張本郷駅周辺のベッドタウン相続:JR総武線・京成千葉線が乗り入れる幕張本郷駅周辺の住宅地は、東京・千葉両方面への通勤利便性が高く、戸建て・分譲マンションの相続案件が継続。
- 住宅と倉庫の混在地:幕張本郷周辺は住宅と倉庫・物流施設が混在するエリアで、相続不動産の用途確認が論点。
- 旧千葉郡幕張町・犢橋村エリアの数世代名義整理:花島・畑町・武石町(旧幕張町)と犢橋・横戸(旧犢橋村)の旧町村部には、明治・大正期の先祖名義のまま放置されている土地もあります。
- 検見川浜エリア:花見川区南部の検見川浜・幕張駅エリアは東京湾沿いのウォーターフロント住宅地で、隣接する美浜区幕張新都心とともに、相続案件の評価額が大きくなりやすい区域です。
8. 千葉市の合併経緯(旧千葉郡の5町6村+旧山武郡土気町の編入)と数世代名義整理
千葉市は1921年(大正10年)の市制施行から、千葉郡内の周辺町村および旧山武郡土気町を段階的に編入合併して現在の市域を形成しました。旧千葉郡の幕張町(花見川区幕張・畑町等)、検見川町、蘇我町、生浜町、都賀村(稲毛区園生・小仲台等)、犢橋村(花見川区犢橋・横戸等)、誉田村(緑区誉田町・大椎・大木戸等)、椎名村・千城村・更科村(若葉区原町・小倉町等)、都村・泉町、および旧山武郡土気町(緑区土気町等)が、昭和初期から戦後にかけて順次編入されました。合併・区制移行に伴う行政区画名や住所表記の確認、住居表示実施・区画整理等による所在地表示の変更、登記簿上の住所・所在との整合確認といった論点があります。
- 合併・区制移行前の住所・字名・地番の確認:旧町村時代の住所・字名・地番表示と現在の登記簿上の表示が一致しているか、住居表示実施や区画整理の有無を確認する必要があるケースがあります。
- 住居表示実施・区画整理による所在地表示変更:登記簿上の住所と現住所の整合確認が必要なケースがあります。
- 1992年の政令指定都市移行:千葉市は1992年4月に政令指定都市に移行し、それまで「千葉市〇〇町〇〇」だった住所が「千葉市〇〇区〇〇町〇〇」に変更されました。1992年以前の登記簿には区名が含まれず、現在の住居表示と一致しないケースもあります。
- 数世代名義整理:合併・編入前の旧千葉郡各町村の各時代に登記された不動産が、現在も先祖名義のまま放置されているケースで論点になります。
9. 首都圏通勤圏ベッドタウン特性(東京都心への通勤利便性)と県外相続人
千葉市はJR総武線(快速・各駅停車)・外房線・内房線・成田線・京葉線・京成千葉線・千葉都市モノレールなど多数の路線で東京都心へ直結する首都圏通勤圏ベッドタウンです。子世代が東京都心に通勤・進学・移住し、親が市内に残るパターンで、親が亡くなって首都圏(東京・神奈川・埼玉)または地方から市内不動産を相続するケースが頻出します。
当センターは年間2,000件超のご相談を受けており、こうした「県外・首都圏在住者が千葉市の不動産を相続する」パターンを最も得意とする分野の一つです。出張対応エリア限定の特典(出張面談・決済立ち会い・税理士/土地家屋調査士ご紹介)の詳細は次の「当センターの出張対応エリア特典」の章をご覧ください。
★ 当センターの出張対応エリア特典(出張面談+売買決済立ち会い+税理士・土地家屋調査士連携)
当センター(東京都千代田区市ヶ谷)は通常、全国対応のため郵送・電話・LINE・Web面談を組み合わせて進めています(本人確認・意思確認、実印押印、印鑑証明書や戸籍原本の確認が必要な事案では、来所または司法書士による面談をご案内します)。ただし、当センターの出張対応エリア(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県)にお住まいのお客様には、市ヶ谷の事務所から近距離のため、以下3つのサポート特典を限定でご案内しています。千葉市はこの当センターの出張対応エリアに含まれるため、これらの特典をすべてご利用いただけます。他県(北海道・東北・北陸・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄)のお客様にはご案内できない、当センターの出張対応エリア限定の特典です。
千葉市内の不動産を売買・購入する際、買主・売主・仲介業者・銀行担当者が同席する売買決済の現地立ち会いに、当センター司法書士が直接出向きます。決済当日に本人確認・意思確認・必要書類の確認を行い、決済後すみやかに所有権移転登記を申請します。住宅ローンの借入れや既存抵当権の抹消がある場合は、抵当権設定登記・抵当権抹消登記の要否も事前に整理します。
- 当センターの出張対応エリア限定(千葉市を含む)。他県(北海道・東北・北陸・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄)のお客様には決済立ち会いをご案内できません。
- 決済立ち会いの司法書士報酬・実費・登録免許税の総額を事前提示します。
- 対応場所:千葉市内の不動産仲介業者の事務所、または金融機関の支店(千葉銀行・京葉銀行・千葉興業銀行・各メガバンク(みずほ・三菱UFJ・三井住友)・JA千葉みらい等の支店)。
- 対応時間:平日 9:00〜18:00(決済日の事前調整が必要です)。
相続税の申告が必要な場合、または境界確定・地積更正登記が必要な場合に、当センターと提携している税理士・土地家屋調査士をご紹介します。相続登記は当センターが担当し、相続税申告や贈与税申告は提携税理士、境界確定・地積更正・分筆は提携土地家屋調査士が担当します。必要な場合は、登記スケジュールと並行して各専門家へつなぎます。
- 当センターの出張対応エリア限定(千葉市を含む)。他県のお客様には提携先のご紹介ができません(提携先は事務所所在地周辺のみのため)。
- 提携税理士のご紹介:相続税の申告(相続発生から10か月以内)・贈与税の申告・相続税試算など。
- 提携土地家屋調査士のご紹介:境界確定協議・地積更正登記・分筆登記など、登記実務の前提となる測量関連業務。
- 料金:提携先の税理士・土地家屋調査士の業務報酬は提携先への直接お支払いです。当センターのご紹介自体は無料。
当センターの出張対応エリア(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県)のご自宅・施設・最寄りの喫茶店等への出張面談を、初回は無料で承ります。「平日の昼間は仕事で動けない」「高齢の親と一緒に話を聞きたい」「自宅の方が落ち着いて相談できる」というご希望にもお応えできます。
- 当センターの出張対応エリア限定(千葉市を含む)。他県のお客様には出張面談をご案内できません。
- 料金:基本のご相談料金内で対応(追加なし)。ただし遠方や複数回訪問が必要な場合は別途ご相談(お見積り時に明示)。
- 対応時間:平日 9:00〜18:00、ご事情により土日祝日も応相談。
- 出張先の例:千葉市内のご自宅、老人ホーム・介護施設・グループホーム、最寄りの駅前喫茶店、千葉県外でも東京都・神奈川県・埼玉県内であれば対応可能。
これらの特典はすべて当センターの出張対応エリア限定です。千葉市にお住まいの方、または首都圏在住で県内不動産を相続された方は、ぜひご利用ください。他県のお客様には、引き続き従来どおりの郵送・オンライン完結のサービスをご案内しています(年間2,000件超の相談実績をもとに、全国どの都道府県の不動産にも対応しています(出張対応エリア外の道府県は郵送・オンライン完結))。
千葉市・千葉市近隣エリアのご相談事例
当センターは年間2,000件超のご相談を全国対応で受ける司法書士法人です。お客様の声一覧ページに掲載されている千葉県内の事例から、千葉市内のレビュー1件と、千葉市と地理的・依頼パターン的に近い県内他市のレビューを4件、合計5件を抜粋してご紹介します。千葉市以外の千葉県内の方からのお声は千葉県ページに掲載しています。
「大変お世話になりました。手続きの見通しと必要書類の説明が分かりやすく、安心してお任せすることができました。ありがとうございました。」
※ 千葉市緑区内ご在住の方からの妻→夫への相続による名義変更。配偶者間の相続登記で、シンプルな所有形態の事例。
「丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。贈与登記の手続きの流れと必要書類の説明が分かりやすかったです。」
※ 千葉県佐倉市在住の方→富里市の不動産の贈与登記。千葉市内でも美浜区・中央区など首都圏ベッドタウンエリアで親族間贈与のご相談は同様のパターンが多く、千葉市内のお客様にも参考になる事例です。
「両親の不動産の相続について、迅速かつ丁寧にご対応いただきました。書類の準備から登記完了まで、安心してお任せできました。」
※ 千葉県船橋市在住の方からの父母→子への相続登記。千葉市内(特に稲毛区・若葉区・緑区)でも、首都圏ベッドタウンとして同様の親→子相続パターンが頻出します。
「遠方からの相続でしたが、郵送・オンラインで手続きを進めていただき、大変助かりました。電話・メールでの対応も親切で、安心してお任せできました。」
※ 神奈川県相模原市在住の方→千葉県流山市の不動産の遠方相続。千葉市内のお客様でも、子世代が東京・神奈川・埼玉に転居して千葉市内の親名義不動産を相続するパターンは最頻出です。当センターは千葉県外からのご相談にも対応しています。
「住宅ローン完済に伴う抵当権抹消の手続きについて、迅速かつ正確にご対応いただきました。書類の準備も丁寧にご指示いただき、無事に完了できました。」
※ 千葉県市川市在住の方からの住宅ローン完済に伴う抵当権抹消。千葉市内でも住宅ローン完済時には抵当権抹消登記が必要で、相続登記と並行して整理するケースもあります(マンション売却前・住宅ローン完済後の方は要確認)。
さらに多くの千葉県の方からのお声はお客様の声一覧からご覧いただけます。千葉市以外の千葉県内(全53市町村)の方からのお声は千葉県ページに掲載しています。
※上記は司法書士報酬(税込)です。別途、登録免許税、戸籍・住民票・評価証明書等の取得実費、郵送費がかかります。登録免許税は、相続登記の場合、原則として固定資産評価額の0.4%です。贈与・財産分与による所有権移転登記は原則2%です。売買による所有権移転登記は物件種別・住宅用家屋証明書の有無で軽減税率が適用される場合があります。土地の評価額や相続の内容によっては免税措置を使える場合もありますので、評価証明書を確認したうえで個別に算定します。
千葉市の名義変更・相続登記|よくあるご質問
Q1. 出張面談は無料で対応してもらえますか?
Q2. 売買決済の現地立ち会いの料金体系はどうなっていますか?
Q3. 税理士・土地家屋調査士のご紹介は無料ですか?費用はどれくらいかかりますか?
Q4. 千葉県内の千葉市以外の不動産は、このページから依頼できますか?
Q5. 期限内に登記できない場合の救済策はありますか?(相続人申告登記)
Q6. 美浜区幕張ベイタウンのタワマンや若葉区千城台ニュータウンの旧公団分譲でも対応できますか?マンション管理組合・修繕積立金との関係はどうなりますか?
まとめ
千葉市の不動産の相続登記・名義変更は、千葉地方法務局 本局(千葉市中央区中央港)の1拠点が市内全6区(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区)を単独で管轄します。2024年4月から義務化され、過去に発生した未登記の相続も対象です。施行日前から取得を知っていた場合は古い相続は令和9年(2027年)3月31日まで、施行後に初めて知った場合はその日から3年以内が登記期限となり、怠ると10万円以下の過料の対象です。
美浜区幕張新都心・幕張ベイタウンのタワーマンションから、中央区千葉港・登戸の旧市街地に残る数世代未了の旧家相続、稲毛区千葉大学周辺の収益物件、若葉区千城台ニュータウンの世代交代期の旧公団分譲、緑区あすみが丘の郊外住宅地、花見川区幕張本郷の住宅・工業混在地まで、千葉市6区の不動産には地域ごとの多様な論点があります。当センターはこれら市内すべての不動産に対応し、原則として郵送・オンライン申請を中心に進めます(本人確認・原本書類の授受が必要な場合は対面・出張面談を併用)。
当センターの出張対応エリア(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県)のお客様には、初回は無料の出張面談・売買決済の現地立ち会い対応・提携税理士/土地家屋調査士のご紹介もご案内できます(市ヶ谷の事務所から千葉市は近距離のため)。これらの特典は他県のお客様にはご案内できない、当センターの出張対応エリア限定のサービスです。年間2,000件超のご相談実績で対応します。戸籍の不足、評価額の取り違え、敷地権付きマンションの見落とし、数次相続の相続人漏れがあると、申請後に補正や取下げが必要になることがあります。当センターでは、申請前に相続関係・不動産表示・評価額を確認してから登記を進めます。
なお、千葉市以外の千葉県内(全53市町村)の不動産については別途千葉県の相続登記・不動産名義変更|千葉市以外の全53市町村対応専用ページをご用意していますので、そちらをご覧ください。
「自分のケースが当てはまるか分からない」「総額がいくらになるか先に知りたい」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。ご相談・お見積りは無料です。
